東京農工大学科学博物館

企画展イベント「絹の強さを知ろうA〜絹糸は強いの?
クモとカイコの糸による弦楽器の響き〜」

更新日:2014/3/12

生き物のカイコやクモは絹糸を出します。芥川龍之介の小説『蜘蛛の糸』で罪人カンダタがぶら下がることからクモの糸は強いという印象があります。果たしてクモの糸は強いのでしょうか?楽器の弦となると簡単に切れてはダメです。クモから根気よく取り出した糸で、やっと細くて強いヴァイオリン用の弦を作り上げることに成功しました。ここでは、クモの糸の弦が醸し出す柔らかくて深みのある音色を披露すします。このコーナーでは、カイコの糸から作った弦(作製:潟Sーセン)をセットしたギターが醸し出す音色も披露します。

開催日時 3月29日(土) 13:00〜16:00
会場 科学博物館3階講堂
講演者 奈良県立医科大学医学部 大ア茂芳名誉教授
その他 来聴自由