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テーマ |
講師 |
| 2011年4月19日 |
蚕種紙(タネガミ)
蚕が卵を産みつける紙を種紙という。蚕糸の歴史を紐ときます |
五味 宏 |
| 5月17日 |
人工皮革とスエードの開発 その2
3月15日講演の続き 講師都合により中止
日程をずらしました |
岩島 寛 |
| 6月21日 |
人工皮革とスエードの開発 その2
3月15日講演の続き |
岩島 寛 |
| 7月19日 |
特許で見る織機の技術開発
手織織機から現在のジェットルームに至るまで、織機は技術開発を遂げた。
そのうち明治時代を中心に主として杼打ち、杼替え等の緯入れ機構の特許をリストアップした。 |
西村 俊勝 |
| 9月20日 |
中国ニット工場の品質問題と現地指導方法の実態 その2
中国の経済、賃金、国民所得水準や紡績工場、縫製工場、ニット工場の生産能力、品質水準、品質管理方法を解説する。
また、日本の繊維産業が中国での現地生産にどのように関わっているか、管理方法、品質基準、検品方法、検査方法などについて、実例を挙げて解説する。 |
高橋 光雄 |
| 10月18日 |
なぜ100年前にエアジェット織機か?
こんにち、Yシャツ地やデニムなど量産織物の多くがエアジェット織機で織られている。エアジェット織機
の起源は100年前の1911年(明治44)にアメリカで出願された特許からと、云われる。100年前といえば、ようやく自動管替え式シャトル織機が世
に出回り始め、豊田佐吉が自動杼替えシャトル織機の開発に取組んでいた時期である。そんな時に、いったい誰が、何の目的で一足飛びにエア
ジェット織機の開発を思いつき、実用化を試みたのか。 |
葛西 成治 |
| 11月15日 |
農工大科学博物館について
繊維技術研究会の活動目的の一つに科学博物館の展示・啓蒙活動を支援する事がある。その活動を行うためには、大学の博物館の社会的価値を明確にする必要が有りと考え、他大学の博物館の実態、
更には博物館の価値観の変遷を調査した。その調査結果から期待される博物館像を明確化した。この明確化した内容を今後の繊維技術研究会の活
動指針として提案したい。 |
徳山 則 |
| 12月20日 |
台持ち工の編成理論 紡績のオペレーション技術は、言葉にすると、ごく常識的な言葉になってしまう。たとえば、整理整頓、QC7つ道具、etc。 しかし、これを実施に移す時には、その場その場で 大きく変わる。
@工場操業の理念はどうなっているか。
A機械の新旧、整備状態のレベル、操業用品(ex.ボビン)の良否、・・・・
Bオペレーターの練度(経験、習熟度、etc)、老若、地域性、国民性、・・・・
C指導する人の人間性、人生観、対人能力、相互信頼感、醸成、・・・・
紡績のような労働集約産業におけるオペレーション技術は、このCのウェイトが高い。
そしてその人がいなくなると、その技術は消える。 |
柿内 卓 |
| 1月17日 |
趣味としての鎌倉彫
定年後、趣味として若い時から興味を持っていた鎌倉彫を始めています。主に参考文献のスライド写真を見ながら鎌倉彫について話します。
@鎌倉彫のなりたち A後藤家と三橋家、100年間の品質保証書
B伝統工芸と鎌倉彫教室 C彫りと塗り D作品例 |
岡村 龍也 |
| 2月21日 |
バングラデシュの繊維 〜ノクシカンタ、サリーから力織機まで〜
人件費の安さから注目されるバングラデシュは、世界最貧国と位置づけられています。この国は未だにガンジーの推奨したカディ(手織り綿)を織る村が残り、女性が家族のために作り継いできたノクシカンタは最大の輸出品となっています。また少しづつ進む近代化の一端として力織機が活躍しています。そんなバングラデシュの一部を紹介します。 |
石澤 砂月 |
| 3月27日 |
日本における近代建築の保存運動について 〜帝国ホテル旧館の事例を通して〜 近年、産業遺産や近代化遺産の社会的関心が高まり、文化財登録制度の導入など文化財の対象も大きく広がりを見せている。建築界では、1960年代から明治期以降の近代建築の保存要求が開始された。しかし近世の社寺建築などと異なり、現代社会の経済活動の中で取り壊しの動きはいまだ後を絶たないのが現状である。 今回は最初期の事例である帝国ホテル旧館の保存運動の紹介と共に、日本における近代建築保存運動の問題点について述べる。
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高木 愛子 (科学博物館助教)
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