環境資源科学実験(化学系)
環境資源科学の研究に,化学の実験技術は欠かせません.
環境資源科学の専門家として不可欠な化学実験の素養を身につけるために,環境資源科学科では,2年生後期の約半年かけて化学実験を行います.
【化学系基礎】
分析化学,物理化学,無機化学,有機化学の実験をそれぞれ8項目実施し,化学実験の基本操作をしっかり身につけます.具体的には,金属イオンの定性分析,酸塩基滴定,酸化還元滴定,相互溶解度,分配律,無機化合物の合成,有機化合物の合成,です.
【化学系応用】
化学系基礎で学んだ基礎知識と技術をもとにして,環境資源科学の各分野に典型的な8項目を実施し,環境資源科学でよく使われる基本的な実験技術を学びます.具体的には,溶存酸素の測定,クロマトグラフィー法,有機化合物の光化学反応,高分子化合物の合成と物性,水中のイオン成分の除去,植物成分の分離と定量,植物資源の化学修飾と物性変換,です.
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