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ホーム >> プログラム生 >> 2009年度 >> Luangpiensamut Wimvipa

プロフィール

 

Luangpiensamut Wimvipa
出身地   バンコク,タイ
情報工学専攻   修士
所属   小谷研究室
 

自己PR及び日本企業で働く事への抱負

 

タイから来たルアンピエンサムット・ウィムウィパーです。一年前、カセサート大学を卒業しました。現在は、人工知能の研究室で勉強しています。中学生の時から日本語を勉強しており、日本語は私の趣味のようなものだと言えます。私は、中学校の時から日本語の教科書を読み、暇な時間に日本の漫画や小説などを読んでいたからです。その頃、私が読みたいと思った本は、ほとんどタイ語に翻訳されていなかったので、それらの本がタイ語に翻訳されるまで待たずにオリジナルの日本語で読むために、日本語の勉強を始めたのでした。当初は、ここまで進むとは思っていませんでせいたが、その趣味のおかげで、日本への留学という素晴らしい機会を得ました。日本にいる今、工学と日本語だけでなく、日本の文化なども学び、日本人と同じように日本語が上手になるよう努力したいと思っています。自然言語処理を勉強しているので、将来は、自然言語処理とデータマイニングについての仕事がしたいと思います。

 

自分の研究の内容

 

言語、特にタイ語の勉強が好きなので、私は情報工学専攻生となったとき、自然言語処理分野(特に単語分割)を研究テーマに選びました。

単語分割というのは、自然言語処理(NLP)の一つの課題で、文章を一つ一つの単語に区切ることです。現在、単語文割は非常に重要かつ挑戦的な課題となっています。

現在のタイ語分割にはいろいろなアルゴリズムがありますが、解決が必要な重大な問題があります。タイ語の文章には、日本語と同じように単語境界が存在しないため、単語や分を分割するヒントが与えられません。その上、くだけた表現や俗語、誤った表記、間違った文法によるエラーも問題です。これらは解決が難しい課題です。

 

アジア人財に参加した感想

 

授業が日本語で行われるので、勉強は大変です。しっかりと理解するのに時間がかかることもあります。しかし、先生は留学生が分かりやすいようにできるだけ簡単に説明してくださっています。それに、日本人だけではなく、いろいろな国の留学生たちと仲良くなれることはすばらしいと思います。このプログラムへの参加は、わたしが今までに得た、一番大きなチャンスです。

 

応募を考えている学生へのアドバイス

 

日本語を十分に話せるか否かによらず日本で工学を学ぶことに興味があるのであれば、東京農工大学で日本語を学びんだり、スキルを高めたりするのは、非常に良い機会になると思います。手に届かないものではありません。このプログラムへ参加してみませんか。

 

 

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