曲超
出身地 大連市,遼寧省,中国
機械システム工学専攻 修士
所属 夏研究室 |
| |
 |
自己PR及び日本企業で働く事への抱負
|
| |
|
私は幼い時から外国へ留学することに憧れていました。「新しいことにチャレンジしたい」や「異国の風習を体験したい」などは以前からの口癖でした。2009年10月に私は幼年期の夢を抱えて、大学卒業直後に日本へ参りました。
興奮すると共に、進む道にはプレッシャーと困難がいっぱいあると感じられました。でも、根気よく懸命に取り組めば、どんな困難も乗り越えられると信じています。
日本企業に入ったら、まず自分の仕事に関する知識を一早く身につけたいと思います。自分の実力と個性を最大限に発揮し、優秀なエンジニアになりたいです。そして、会社の活動に積極的に参加し、同僚と大いに交流し、日本の会社の雰囲気と企業文化を把握し、会社の最新技術と経営戦略を学びしたいと思います。自分にとって必ず貴重な経験や啓発になるに違いありません。
|
| |
 |
自分の研究の内容 |
| |
|
微細放電加工において、陽極と陰極の両方に銅を用いて大気中で単発放電を行うと、生じたプラズマの中には、窒素、酸素、銅などの元素が分子、原子、イオン、電子の形で含まれます。これまでの研究では、プラズマから出た光を分光分析した結果、銅原子からの発光強度と放電電流の波形は類似していますが、発光強度は放電電流の変化より遅れてピークを取ることが明らかになっています。
私の研究では、単発放電加工における銅電極の熱伝導解析を行い、この現象を理論的に検証します。過去の実験では、極間に存在するすべての原子からの発光強度と銅原子からの発光強度は測定されていますが、私の研究では大気中に多く含まれる窒素、酸素原子の発光強度の波形を検討します。そして、放電開始からある時間経過した後のプラズマの中に存在する銅蒸気の混入率がどの程度であるかを解明します。
|
| |
 |
アジア人財に参加した感想 |
| |
|
このプログラムに参加してから、6ヶ月が経ちました。この間の日本語コースは大いに役立ちました。私は日本語コースで日本語能力を大幅に高め、言葉をだんだんと身に付けてることができました。人前で日本語で話す自信も少しずつ増えてきました。
今後はビジネス日本語、産学連携科目などの実用的な授業が開講されます。これらの授業を通じて、ビジネスマナーや、ビジネス用語など、会社員として身につけるべきさまざまな知識も勉強できます。日本企業および日系企業に働きたい留学生にとって大変役に立つプログラムだと思います。
|
| |
 |
応募を考えている学生へのアドバイス |
| |
|
まず、母国で一所懸命に日本語の勉強を頑張ってください。留学前にできるだけ高いレベルの日本語能力を身に付けておくのがお勧めです。そうすると、日本の生活に早く慣れることができるだけでなく、多くの時間を節約できて、比較的に楽に感じられると思います。
このプログラムの参加学生は、ほかの学生に比べるとやや忙しくなります。2年半の間に、日本語の勉強や専門科目、研究、プログラム特別授業の勉強、インターシップ、就職活動など多くのことをこなさねばならないので、事前にその心構えをしておきましょう。
|
| |