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東京農工大学 アジア人財資金構想 先端ものづくりITエンジニア育成プログラム
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ホーム >> プログラム生 >> 2009年度 >> 李莎

プロフィール

 

李莎
出身地  瀋陽市 遼寧省、中国
機械システム工学専攻   修士
所属  夏研究室
 

自己PR及び日本企業で働く事への抱負

 

中国には『玉琢かざれば器を成さず、人学ばざれば道を知らず』という諺があります。この「道」はこまごまとした知識の類だけではなく、社会人としての基本的な教養や心構えなども含まれていると思います。勉強していくほど分からないことが増えていき、さらに勉強しなければいけないという過程は、人間の知識や視野をどんどん広げていきます。これが私の留学理由で、すなわち自分の人生の生き方だと思います。新しい知識を学ぶこと、新しい友達をつくること、新しい自分を発見することを楽しみます。

ずっと研究の道を進む科学者より、学んだ知識を活かして生産技術に応用するエンジニアになりたいので、機械の専門を選びました。航空宇宙船から医療・生産機械まで、機械技術者は手品師のように世界を人々の生活を豊かに変えています。私の夢は、創造的なマインドを持ち、社会的な貢献のできるエンジニアになることです。

 

自分の研究の内容

 

研究テーマ:マイクロ放電加工中の電極挙動に関する研究

マイクロ放電加工は機械的な加工法で、加工しにくい高硬度材料などの加工が可能であり、精度が高いなどの優れた点を持つことから微細加工に用いられています。現在5μm程度までの様々な形状加工に適用可能になっていますが、長く細い電極を微細穴あけに用いる時、回転中の電極は振動が発生する可能性があります。振動の影響により、穴の加工精度と表面の粗さが悪化すると考えられます。そのため、高速撮影で加工中の電極の状態を観察し、理論的なモデルを作って、電極の振動周波数と振幅などを解析します。よって、長細い電極の挙動問題の解決に取り込みます。

 

アジア人財に参加した感想

 

アジア人財プログラムで日本語やITビジネスなどの授業を受けることで、より日本語が上達し、日本文化や日本企業の理念を一層理解できるようになりました。

先生達はいろいろな支援をしてくださり、学習でも生活でも困ったことがあったらいつも気軽に相談できて、留学生活はとても安心です。

専門科目の授業以外にも多くの授業があるのでとても忙しいですが、時間を充実した毎日を送っているので、悔いはありません。

 

 

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