JAPANESE ENGLISH 過去の情報 リンク コンタクト アクセス
東京農工大学 アジア人財資金構想 先端ものづくりITエンジニア育成プログラム
ホーム
プログラム生の紹介
ホーム >> プログラム生 >> 2009年度 >> Dihn Thuy Duong

プロフィール

 

Dihn Thuy Duong
出身地   ハノイ市,ベトナム
専攻   情報工学専攻 修士
所属   金子研究室
 

自己PR及び日本企業で働く事への抱負

まず、私は、いつもチャレンジをする人間だと思っています。通常、どんな課題でも簡単ではないですが、「まかぬ種は生えぬ」と言われている通り、チャレンジが多ければ多いほど、さまざまなことを学び成長できると信じています。

また、私は他の人とコミュニケーションすることが好きです.コミュニケーション は最も重要なスキルの一つだと思います。幸いにも、私は英語と母国語で問題なくコミュニケーションできます。日本語でも上手く意思疎通できるよう、現在一生懸命勉強しています。

最後に、自分の一番の強みは、何をする際にも(特に困難に面している際でも)自分自身と他人を信じるという点、そして強い意志です。この強い意志があれば、どんな難しいことでも、やり遂げるまで一所懸命頑張れると思います。

情報工学を学び始めたきっかけは、コンピュータ、そして数学や論理性に関連することにとても興味があったからです。今もコンピュータシステムを集中して勉強しています。そして将来的に、システム設計者として働きたいと思っています。ユーザーのニーズに応じるべく、より多くのシステムを設計したいと思います。

 

自分の研究の内容

大学を卒業後、情報工学に関する勉強を継続したかったので、東京農工大学に来ました。特にシステム設計に興味を持っています。今、金子先生の研究室でグラフ理論の研究をして、特にハイパーキューブにおける耐故障経路選択アルゴリズムを研究しています。

グラフ理論は、 いくつかの分野で多くのアプリケーションを持つ非常に広い研究分野です。アプリケーションの一つは、グラフのトポロジーを適用して並列処理分野で効果的な相互接続ネットワークシステムを設計することです。

グラフのトポロジーはたくさんありますが、私は特にハイパーキューブを研究することにしました。これは、多くの並列処理システムを構築するのに現在最も広く使われているトポロジーの一つです。ハイパーキューブシステムは、多数のプロセッサをサポートできます。しかし、プロセッサの数が増加するにつれ、障害のノードが発生する確率も増加します。ですので、故障のあるハイパーキューブ中のプロセッサの間を通るメッセージをルーティングする効率的な方法を見つけるという課題は今なお重要だと思います。

 

アジア人財に参加した感想

私にとってこのプログラムへの参加は、このような新しい環境で勉強し、自分自身に挑戦することのできる本当に良い機会です。学校で教えられる技術的な知識や日本語能力だけではなく、学習に慣れるために、自ら改善する必要のあるスキルも身につけてきました。それは、時間管理のスキル、プレゼンテーションスキル、コミュニケーションスキルなどです。

また、プログラムに参加して以来、さまざまな国から来た多くの新しい友人と出会い、親しくなることができました。私たちが共に勉強して過ごす時間は大変に違いありませんが、一生の思い出になると思っています。

 

 

ページの先頭へ
東京農工大学ウェブサイト
COPYRIGHT (C)TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULTURE AND TECHNOLOGY., ALL RIGHTS RESERVED.