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ホーム >> プログラム生 >> 2008年度 >> 徐艶濱

プロフィール

 

徐艶濱
出身地   通化市,吉林,中国
電子情報工学専攻   博士
所属   長坂研究室
 

自己PR及び日本企業で働く事への抱負

私は明るく、粘り強い努力家です。何事にも全力で取り組みます。6年間中国の電力会社に勤めてチームリーダーとなり、「先進労働賞」を受賞しました。現在は日本の大学院で研究に取り組んでおり、研究成果は、日本国内の学会で4回、アメリカでの国際学会で2回にわたり、それぞれ日本語と英語で発表しました。そして、ジャーナル論文を1報出版しました。

将来は、人々の生活を支え、且つ社会インフラの根幹を担う電力エネルギー事業に携わりたいと考えています。

 

自分の研究の内容

研究テーマ:「電力市場のメカニズムに関する研究」

現在、地球温暖化防止やCO2排出削減のために、風力発電、太陽光発電など新エネルギーを電力市場に導入することが必要です。しかし、これらの発電コストは非常に高いことが分っています。その一方で、発電量の変動や発電コストの変動など、電力市場の需要と価格との間には、直接的な影響があります。そこで、私は、新エネルギー(風力、太陽光など)の導入によってもたらされる電力市場への影響に関する研究に取り組んでいます。

発表した主な論文は:
YanBin Xu and Ken Nagasaka, “A Research on Relation between Electric Demand and Marginal Market Price in Deregulated Power Market”, Eleventh International Conference on Cognitive and Neural systems, 2007.
YanBin Xu and Ken Nagasaka, “Electricity market price spike forecasting based on neural network and similarity searching techniques”, Twelfth International Conference on Cognitive and Neural systems, 2008.
YanBin Xu and Ken Nagasaka, “A Research on Spike Jump of Electricity Price in the Deregulated Power Markets”, Medwell Journals, International Journal of Electrical and Power Enginerring, 3(2):99-104, 2009.
YanBin Xu, Jeff Huang and Ken Nagasaka, “A Research of the Impact on Electricity Market Price of Australia under introduce Renewable Energy”, International Conference on Electrical Engineering (ICEE 2009)

 

アジア人財に参加した感想

このプログラムに参加し、奨学金をいただき、生活の負担がなくなり、精一杯に勉強することができるようになって、心から感謝しています。このプログラムでは、ビジネス日本語だけではなく、IT専門知識などの勉強もでき、さらに就職まで支えていただけるので、大変良かったと思っています。また、生活や就職などについての悩みがあると、いつでも先生たちが親切に相談にのってくださるので、大変感謝しています。

 

応募を考えている学生へのアドバイス

1)、どのような仕事をしたいですか?そして日本でずっと仕事をしたいですか? この二つの質問について、じっくり考えてほしいです。

2)、日本に来る前に、日常会話レベルの日本語の勉強が必要だと思います。また、日本の文化や生活習慣などに事前に触れることができればいいと思います。

 

 

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