JAPANESE ENGLISH 過去の情報 リンク コンタクト アクセス
東京農工大学 アジア人財資金構想 先端ものづくりITエンジニア育成プログラム
ホーム
プログラム生の紹介
ホーム >> プログラム生 >> 2008年度 >> PHAN The Tai

プロフィール

 

PHAN The Tai
出身地   ホー・チ・ミン市,ベトナム
生命工学専攻   修士
所属   養王田研究室
 

自己PR及び日本企業で働く事への抱負

私はベトナムから参りました、東京農工大学工学府生命工学専攻修士1年のファンです。趣味はサッカー、テニス、バドミントンなどをすることです。特に日本へ来る前に、2年間父からテニスを教えてもらったので、最も得意なスポーツはテニスです。

毎日アルバイトをしながら日本語を勉強したり、半年ほどは研究生として勉強しなければならなかったりしたため、大学院1年生になるまでに2年間かかりました。けれども、その中で私は「強い気持ち」と「熱い心」の大切さを学びました。それは私が常にチャンスをすぐつかみ、楽しくチャレンジしてきたことを通じて得ることができたものです。

 

自分の研究の内容

プレフォルディンは六量体タンパク質であり、生体内で折り畳まれていないタンパク質を捕らえてII 型シャペロニンに輸送します。プレフォルディンとシャペロニンの相互作用において、シャペロニンのC末端ドメインの働きは重要なものとなっています。

そこで我々はシャペロニンのC末端ドメインを削除した変異体を作製することによって、その働きを評価しようとしています。まず私はThermococcus sp. Strain KS-1 シャペロニンの精製方法と、プロテアーゼ感受性分析評価によるオープン状態からクローズ状態へのシャペロニン構造変化について研究しました。その結果、シャペロニンのオープン状態で、プレフォルディンとシャペロニンが相互作用することが示唆されました。

このように、我々はシャペロニンのC末ドメインを削除した変異体の設計を行っています。我々の研究により、グループII 型シャペロニンとプレフォルディンの相互作用において重要となるC末端領域について、詳細に解明されることが期待されます。

 

アジア人財に参加した感想

私がこのプログラムに参加してから、7ヶ月ほどが経ちました。プログラムが始まった時は、困ることが多かったです。自分の専門は実験が多くて、実験に時間がかかってしまうため、プログラムの授業を受ける時になかなか勉強できませんでした。特に、ビジネス日本語、プロジェクト管理実践特論などは難しくて、勉強しにくかったです。

私たちのために、先生たちは楽しく授業をする方法を考えてくれました。さらに、私たちの日本語はまだまだ上手ではないため、先生たちはゆっくり教えてくれました。そのため、難しい授業も理解することができました。本当に、先生たちに感謝したいです。

 

応募を考えている学生へのアドバイス

やりたいことがあればそれを目標にしながら,笑って楽しんで頑張ってください。

 

 

ページの先頭へ
東京農工大学ウェブサイト
COPYRIGHT (C)TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULTURE AND TECHNOLOGY., ALL RIGHTS RESERVED.