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ホーム >> プログラム生 >> 2008年度 >> Kalai Madhi MUNIANDY

プロフィール

 

Kalai Madhi MUNIANDY
出身地   ペナン,マレーシア
応用化学専攻   修士
所属   国眼研究室
 

自己PR及び日本企業で働く事への抱負

私の強みは高いコミュニケーション能力です。日本語の他に英語、マレー語、タミル語と3つの言葉を流暢に話すほか、読み書きもできます。この語学力を最大に活かし、外国特にマレーシアでの日本企業の知名度アップに取り組んでいきたいと思います。将来日本とマレーシア架け橋として活躍したいと思っています。

 

自分の研究の内容

現在石油枯渇や地球温暖化などが問題となっており石油由来のプラスチックに替わる素材としてバイオプラスチックへの期待が高まっています。しかしバイオプラスチックの代表的な原料であるポリ乳酸は生産コストが高く用途が限られています。 当研究室では東南アジアなどで原産しているキャッサバというイモを用いたポリ乳酸の生産をコストダウンするため研究を行っています。そのプロセスは大きくキャッサバから乳酸発酵、キャッサバ発酵液の分離精製、ポリ乳酸の重合と3つに大きく分かれています。私はキャッサバ発酵液に含まれている乳酸の分離精製について研究をしています。

本研究の目的は乳酸発酵液中の乳酸の高効率で回収するため最適条件を検討することです。発酵液に含まれている乳酸を分離するためにエステル化と加水分解反応を行っています。まず、エステル化反応で発酵液に過剰なブタノールを反応させる乳酸ブチルが得られます。蒸留によって乳酸ブチルを飛ばし複生産物と分離します。その後、乳酸ブチルに過剰な水を加え加水分解を行い乳酸とブタノールが得られます。蒸留でブタノールを飛ばすことで純水な乳酸を得ることができます。しかしこれらのプロセス終えた乳酸の回収率が悪く、収率をあげる必要があります。そのためにエステル化と加水分解の最適条件を検討しています。エステル化の際に使用するブタノールの割合や触媒の量、加水分解の際の水やイオン交換樹脂の量など検討し、実験の最適条件を求めています。

 

アジア人財に参加した感想

アジア人財に参加できたことを大変うれしく思います。アジア人財を通じてITの勉強はもちろん、ビジネス日本語や日本のビジネスマナーまでも勉強するチャンスがありました。就職活動に役立つ日本語から入社後に使えるビジネススキルまで身につけることができました。

 

応募を考えている学生へのアドバイス

アジア人財に参加することでたくさんのことを学ぶことができます。自分の専門外のことも勉強できて視野を広げることができると思います。就職支援もあるため、日本での就職を考えている人には最適なプログラムです。

 

 

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