概要
現代の物理学では、1個の電子、1個の原子をつまんだり並べたりする「原子ピ ンセット」を生み出し、 たった一つの電子を使ったメモリや原子を一つずつ ピラミッドのように並べた超ICなど、これまでの電子工業、機械工業では想像 もできないような基盤技術の実用化が研究されています。また、原子・分子を 組み合わせたときに生物細胞のように様々の機能を発揮したり、まわりの環境 に応じて自分自身が変化したりする振る舞いを見いだし、新しい素材の開発が 期待されています。
物理システム工学科では、そのような期待に応える技術者・研究者を育成する ため、量子レベルからマクロスコピック領域までの幅広い物質の振る舞いを体 系的にかつ主体的に理解する教育・研究が行われています。
物理システム工学科の特徴
物理学の原理に基づいて未来の科学技術を創造する
「註:ナノ=10-9、フォトン=光子、メゾ=中間)」 |
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