環境資源科学科
地球からミクロの世界まで、ヒトを取り巻くあらゆる『環境』を科学する
環境資源科学科の紹介です。
環境資源科学科の概要

環境問題は、これからの人間社会が避けて通ることのできない大きな課題です。環境資源科学科は、人類が地球と調和して生きていくための科学をつくりだし、そのような科学のバックグラウンドを身につけた人材の育成を目指しています。
学科は、「環境保護学」と「資源物質科学」の2つの講座からなります。「環境保護学」講座は、環境汚染物質が自然界でどのように挙動し、動植物に影響を与えているかをつきとめ、それらの物質を分解・浄化する手法を扱う研究室がそろっています。「資源物質科学」講座では、二酸化炭素の巨大な貯蔵庫ともいえる植物バイオマスをターゲットとしており、資源の有効利用や木質資源リサイクルを中心に理解を深め、森林資源の利用についてトータルに研究します。
取り組んでいる対象は、大気、水、土壌から構成される生物圏全体から、物質循環の担い手となる微生物などミクロの世界に至るまで、幅広い領域をカバーしています。自然科学の立場から、生物学、化学、物理学、地学を駆使し、環境と資源の問題に科学のメスを入れる「地球の医学」を学びます。これらを通じて、かけがえのない地球環境を維持し、循環型社会の構築に貢献する。それが、この学科の使命です。
| 講座および学科目 | 主要教育研究分野 |
|---|---|
| 環境保護学 | 大気環境学、土壌環境保全学、水環境保全学、無機地球化学、環境微生物学、 環境毒性学、環境資源土壌学、社会地球化学 |
| 資源物質科学 | 生物物理化学、分子ダイナミックス学、植物資源形成学、植物材料物性学、 植物資源加工学、住環境材料学、資源複合機能学、植物繊維化学、再生資源料学、 生分解制御学、分子物理化学 |
カリキュラム
取得できる資格・免許
主な進路先
環境資源科学科教員一覧
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