工学部(学士課程)アドミッション・ポリシー(2019年4月設置)

(学びの目的)

 工学部においては、工学分野の科学技術に関する基礎、専門知識・技術、専門性を発揮するために役立つ論理的思考力、表現力、多様性を受容する力や協働性を育む教養を学ぶ機会を提供します。
 主体性を持って人生を切り開いていくために必要な専門性と、人類が直面している諸課題に対し、多面的に考察して判断し、自分の考えをまとめ、他者にわかりやすく表現することができる能力を有する人材を養成することを目的とします。

(アドミッション・ポリシー)

  1. 大自然の真理に対する探求心とモノ作りマインドを持ち、理工学分野の科学技術に関心があり、身に付けた知識を生かして主体的に考え、他人と協力・協働して、持続可能な社会の実現に立ち向かう意欲を持つ者。
  2. 高等学校で履修した主要教科・科目について、教科書レベルの基礎的な知識を有し、課題を解くことができ、理数系科目や英語科目について、実践的・体験的学習から得られた知識・知見・技術を有している者。

 

【このページの目次】

生命工学科

(教育目標)

 生命工学科は、生命に関連する科学技術全てを包含するため、極めて多彩な学問領域を取り扱います。これらの学問領域の基礎知識を網羅的に習得した上で、最先端の技術力、論理的な思考力・実行力および国際的コミュニケーション能力を身につけた、あらゆる生命工学分野のニーズに即応して活躍できる国際的な技術者・研究者を養成します。

(アドミッション・ポリシー)

  1. 最先端の生命工学分野に強い関心があり、研究者・専門技術者として社会のニーズに対応しつつ活躍したいという意欲を持つ者。
  2. 生物学・化学・物理学等の理科系科目、ならびに数学・英語・国語等の基礎科目に十分な学力を有している者。

生体医用システム工学科

(教育目標)

 生体医用システム工学科は、現代医療における計測・診断技術に必要な物理学や電子情報工学等を融合した形で体系的に学ぶことで、医療にかかわる工学技術と生物学・医学とを総合的かつ深く理解する能力を有し、従来の学問体系に捉われない柔軟な発想のもとに 革新的な生体医用工学技術の研究開発を行うことができる人材を養成します。

(アドミッション・ポリシー)

  1. 工学的アプローチによる医療技術の研究開発に関心があり、物理学や電子情報工学といった工学技術を融合的に学び新たな生体医用工学技術を創出したいという意欲を持つ者。
  2. 物理学・化学・生物学等の理科系科目、ならびに数学・英語・国語等の基礎科目に十分な学力を有している者。

応用化学科

(教育目標)

 応用化学科は、現代社会を支える化学・材料科学領域における諸問題を理解し、解決するために、基礎力、応用力、創造力に立脚した高機能先端材料の創製を通して、最先端の化学が関連する広範な産業に貢献できる人材を養成します。

(アドミッション・ポリシー)

  1. 自然、生命、環境、エネルギー等の分野に関係する幅広い化学・材料科学に関心があり、これらの分野での研究開発に必要な基礎力をしっかりと身に付けた上で、最先端の化学・材料科学分野において活躍したいという意欲をもつ者。
  2. 化学・物理学等の理科系科目、ならびに数学・英語等の基礎科目に十分な学力を有している者。

化学物理工学科

(教育目標)

 化学物理工学科は、化学と物理の両方を総合的に学ぶことで、社会的ニーズが高まっているエネルギー・環境等のグローバルな課題に果敢に挑戦し、それらを解決できる実践力を涵養します。さらに、課題の全体像をシステムとして俯瞰し、ブレイクダウンし、さらに数理的に取り扱うことで課題の俯瞰・詳細化・最適化を行い、基本原理に立脚した要素技術・システムを提案し開発できる高度グローバルエンジニアを養成します。

(アドミッション・ポリシー)

  1. 化学・物理学全般はもちろんのこと、エネルギー、新素材、環境などに関心があり、課題に対して化学と物理学の両視点・方法論から問題を分析して、新しい解決策を創造し、国際的な視野を持つエンジニアとして活躍したいという意欲を持つ者。
  2. 化学・物理学等の理科系科目、ならびに数学・英語・国語等の基礎科目に十分な学力を有している者。

機械システム工学科

(教育目標)

 機械システム工学科は、機械システム工学の発展と革新を通じて、持続可能かつスマートな社会を実現し、人類のフロンティアを開拓するイノベーション人材を育成します。数学・物理を基盤として機械システム工学全般に係る基盤教育を推進するとともに、機械物理科学と知能情報技術等の先端知識や、分野横断的な知を融合した専門教育を実施します。知的好奇心、洞察力と創造力、社会性と倫理観、課題解決力、語学力と国際性を発揮して世界で活躍する技術者を養成します。

(アドミッション・ポリシー)

  1. 機械システム工学全般に関心があり、持続可能かつスマートな社会を実現し、また人類のフロンティアを開拓すべく機械システム工学を発展・革新させたいという意欲を持つ者。
  2. 数学・物理学等の理数系科目、ならびに英語等の基礎科目にも十分な学力を有している者。

知能情報システム工学科

(教育目標)

 知能情報システム工学科は、人間と親和性の高い知的な情報システムの創出ならびに次世代の情報社会の基盤となる高度情報システムの構築に必要な教育研究を行います。コンピュータのしくみやプログラミングなど情報工学の基礎から最新の人工知能まで、知能情報システム工学の専門技術を幅広く習得し、現代社会が抱える諸問題の解決に貢献する高度ITイノベーション人材を養成します。

(アドミッション・ポリシー)

  1. 先端的な情報システムの構築、知能情報技術の創出など、新しい情報システムを創り出すことに関心があり、最先端技術の研究者・技術者としてグローバルに活躍したいという意欲を持つ者。
  2. 数学・物理学等の理数系基礎科目、ならびに英語・国語等の基礎科目に十分な学力を有している者。 

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