東京農工大学大学院農学府とボゴール農科大学がダブルディグリー協定を締結しました

2016年12月26日

東京農工大学大学院農学府は12月26日(月)、府中キャンパスにおいて、ボゴール農科大学との部局間協定に基づく本学初の修士課程ダブリディグリー協定を締結しました。

ボゴール農科大学からは、Prof. Dr. Eka Intan Kumala Putri(大学院副研究科長)、Prof. Dr. Cecep Kusmana(自然環境保全学専攻長)、本学からは、荻原農学府長、岡山農学部AIMS運営委員長、戸田教育委員長、多羅尾国際交流委員長、加藤農学部AIMS副運営委員長が出席し、協定調印式が行われました。

ボゴール農科大学とは、大学間交流協定を締結した2000年から、農業工学分野おいて活発な研究交流・連携を行っており、バイオエネルギーやアジアモンスーン流域における水環境解析に関する共同研究を実施しています。また、2013年から開設した、ASEAN諸国を中心とした環境に配慮した食料供給・技術革新・地域づくりを担う人材育成を目的とする教育プログラム「大学の世界展開力強化事業プログラム」(AIMSプログラム)においても、学生の派遣・交流等を通じて、更なる連携・支援体制を構築しています。

今回のダブルディグリー・プログラムの設置により、グローバル展開力が強化され、AIMSプログラムでの学部生の海外交流に留まらず、大学院課程での海外交流・共同研究による学生交流が活性化することが期待されます。ダブルディグリー・プログラムを通じて学生の海外留学への意識を醸成し、社会の多様な場で活躍できる国際的なリーダーの育成を目指します。

(左)エカ・インタン・クマラ・プトリ ボゴール農科大学大学院副研究科長と(右)荻原農学府長

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