遺伝子組換え実験に係る不適切な使用等について

2015年3月10日

国立大学法人東京農工大学長 松 永 是
遺伝子組換え実験に係る不適切な使用等について

本学農学府において、あらかじめ文部科学大臣に拡散防止措置の確認を受けなければならない遺伝子組換え実験について、この確認に係る大臣申請を行わずに遺伝子組換え実験を行っていたこと等が判明し、本年2月27日に文部科学省に報告し、3月10日に文部科学省から文書による厳重注意を受けました。
実験に使用した遺伝子組換えウイルスについては、所定の拡散防止措置が執られており、生物多様性への影響等はありませんでしたが、法令に則った手続きが取られていなかったことから本件の重要性に鑑み、これまでの経緯、原因及び再発防止策を公表します。(詳細は別紙のとおり)
今後、かかることのないよう遺伝子組換え生物等の実験の管理体制及び審査体制の強化、実験責任者や実験実施者への教育訓練等により、徹底した再発防止に努めてまいります。

(本件に関する問合せ) 東京農工大学総務部総務課長 志賀 由 浩 TEL:042-367-5501 FAX:042-367-5553

CONTACT

お問い合わせ一覧はこちら