キングモンクット工科大学トンブリ校の訪問について

2015年2月27日

2月23日(月曜日)、タイ王国のキングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)の教職員26名が、研修の一環として小金井キャンパスを訪問しました。

午前中のセミナーでは、堤理事(広報・国際担当)・副学長が、本学のグローバル戦略について説明を行い、斎藤小金井地区事務長が事務体制について、上野工学研究院教授が教育体制について、越智国際センター特任准教授がAIMSプログラムについて、それぞれ説明を行いました。

いずれも適宜、ポンサトーン工学研究院准教授によるタイ語での説明を挟み、本学の施策等について活発な意見交換が行われました。また、午後からは、小金井キャンパスの施設見学が行われました。

なお、KMUTT一行の訪問にあたり、工学部のBUDDY学生(AIMSプログラム参加者)たちによる積極的な協力が行われました。

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