ドイツ・シュタインバイス大学SCMT CEOらの学長表敬訪問について

2013年7月29日

7月29日(月)、シュタインバイス大学(ドイツ) Steinbeis Center of Management and Technology (SCMT)CEOのPeter Schupp氏が松永学長を表敬訪問されました。

訪問中、学長が本学の概要やリーディング大学院プログラムをはじめとする大学院教育の取組等について説明を行いました。また、Schupp氏からはシュタインバイス大学の修士課程であるMaster of Business and Engineering(MBE)コースについて説明がありました。シュタインバイス大学のMBEコースでは、企業で実際に勤務する社員等を学生として多数受け入れ、これらの学生達が企業等の現場で現実に実施しているプロジェクトを課題にビジネススキル(顧客ニーズの把握、課題の解析・解決、知財のハンドリング、ビジネスコミュニケーションスキル等々)の教育を行うProject Competence Studyを中心に実施されています。今回の訪問では、今後、このようなビジネススキル教育等の分野における、本学リーディング大学院プログラムと先方MBEコースの協力の可能性について継続的な協議・検討を行っていくことで合意しました。
なお、同表敬訪問には、株式会社シュタインバイス・ジャパンの小堀幸彦社長、本学の國見裕久教育担当理事、堤正臣広報・国際担当理事、神谷秀博生物システム応用科学府長、秋澤淳教授(生物システム応用科学府)、千葉一裕教授(農学府、リーディングプログラムコーディネータ)が同席しました。

シュタインバイス大学と本学は、本年3月に学術交流協定を締結しました。また今回、7月22日~8月2日の日程で、同大学MBE(Master of Business and Engineering)コースの学生約70名が来日し、本学大学院の学生と共同研修を実施しており、今回の表敬訪問は同研修に併せて実施されたものです。同研修は、本学が実施する「グリーンクリーン食料生産を支える実践科学リーディング大学院プログラム」の一環として、シュタインバイス大学と共同で実施しているものであり、日独学生が10名程度ずつのチームに分かれて多摩地区の企業を訪問し、これらの企業が提供する実際の経営課題等をテーマに、活発なディスカッションを交えながら、課題解決ワークショップ形式で1つの結論を導き、相手企業に向けたプレゼンテーションを行うというもので、今年度から両校共同で実施しています。

松永学長を表敬訪問したSchupp氏
(右から3人目)

記念集合写真

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